前期最後のグラウンド練習

来週からオフ(試験休み)に入る予定なので、昨夜の練習は前期最後のグラウンド練習。いつも来てくれるRB/LBコーチとOB、それにオフェンスコーチが来てくれて、グラウンド状態は決して良くなかったが、コーチたちの熱心な指導のお陰で良い練習をすることができた。

それぞれ仕事の都合もあって、なかなかコーチが揃って指導することはできないが、グラウンドに来れた時に出し惜しむことなく選手たちを指導してくれればいいと私は思っている。久しぶりだからと言って、コーチが遠慮することないし、選手たちも消極的になる必要はない。互いに目標はひとつ。勝利に向かって全力で突き進むのみだ。

それにしても、現役時にクォーターバックだったオフェンスコーチが来てくれると心強い!
昨日も、なかなか思いどおりにできずにいたプレーを、たった数回繰り返しただけで私のイメージどおりに仕上げてくれた。お陰でプレーに奥行きが生まれ、秋のリーグ戦がますます楽しみになった。


明後日の日曜、7月5日は仙台大学とのオープン戦が控えている。(16:00開始予定)
まだ、正式なオープン戦となるかスクリメージとなるか不確定なところもあるが、1部リーグの強豪チームである仙台大学シルバーファルコンズと春に激突できるかと思うとワクワクしてしまう。

私の第2期監督の始まりは仙台大学とKayaksの合同チームだった。
どちらも部員数が著しく減少したためリーグ戦に参戦することができず、合同チームとなって東北社会人リーグに参加させていただいた。
2002年のことだから、今から7年前か。
今思い出すと懐かしいが、当時は苦しく辛く虚しかった。しかし、部員たちの頑張る姿に励まされ、ここまでKayaksを存続させてくることができた。と言っても、苦しい時代を乗り切ってこれたのは私の力ではない。部員たちのフットボールに対する熱い情熱とOB/OGたちのKayaksへの想いが、チームを消滅させることなく、今日まで存続させてきたのだ。
その後、仙台大学はいち早く復活を遂げ、誰もが1部リーグの強豪と認めるチームに成長した。遅ればせながら、我がKayaksも今シーズンは1部昇格を目標とするチームになることができ、そして明後日、春のオープン戦で仙台大学と戦うことができる。秋のリーグ戦で戦えれば尚嬉しいが、部員数がある程度いなければできない春に試合ができるというのも私には嬉しい。


現役部員にとってはそれも昔話。
私もまだ現役の監督なので、話題を現在に戻そう。

想定上、先週までで「リーグ戦」は終わり、明後日が「入れ替え戦」だ。
疲労もピーク、負傷者も多い中、1部リーグのチームと戦って勝たなければ昇格できない。
春はその予行演習。失敗すれば夏に修正し、成功すれば夏はさらに上を目指す。ただそれだけのこと。

がんばろう、Kayaks!
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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