対秋田大学戦

20090607今シーズン初の…というか久しぶりの春季オープン戦、秋田大学オーガーズ戦を秋田大学手形キャンパスのグラウンドで行い、我がKayaksが14-13で勝利した。

泉キャンパスを朝7時にバスで出発し、適宜休憩を取りながら11時頃秋田大学に到着した。途中、雨の降っている地域もあったが、秋田市内は明るい曇り空。雨の降る気配はほとんどなかった。

秋大のキックオフリターンで始まった試合は終始秋大ペース。しかも、昨シーズンとは異なるフォーメーションをこの時期にして既に習得しつつある様子。さすが一部に昇格しただけのことはある。素晴らしいチームだ。

一方、我がKayaksはというと、ディフェンスの方はまずまずの出来だったが、オフェンスは相変わらずミスが多い。特にファンブルロスト。せっかくディフェンスが踏ん張って相手オフェンスを抑えても、攻守交替してすぐにファンブルロストではお話にならないし士気が下がる。致命的なミスは少なかったが、昨シーズンの秋大のように一部昇格を目指すなら、そうしたミスはゼロにしなければならない。

試合中盤から秋大の選手にアクシデントが続き、結果的にKayaksは1点差で試合に勝つことができた。しかし喜ぶ選手はひとりもいなかった。それは、この試合の意義が勝ち負けよりも内容にあったことを理解していたからだろう。秋のリーグ戦なら、内容はどうあれ、1点差での辛勝も『勝ち』として素直に喜べただろうが、春のオープン戦は勝敗よりも内容を重視すべきだと思う。それを選手たちが気付いたことは、今日の試合の最大の収穫かもしれない。

さて、次の試合は今春のメインイベントである北海学園大学定期戦だ。今日の失敗をどれだけ修正できるか、楽しみだ!
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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