キッキングゲームの確認

昨日は定時より一時間ほど遅れて職場を出た。泉キャンパスに移動してグラウンドに到着すると、ちょうど練習メニュー前半のランメニューが終わったところ。何とか間に合った!という感じ。

パート練習ではいつもどおり1年生部員の指導にあたり、昨日は初めてタックリングを行った。
「フットボールはブロッキングとタックリングに要約される」という『名言』を引用し、ダミーを使って技術的な要点を教え、実践させてみた。

ブロッキング練習でホールディングしないように(腕で相手を抱きかかえないように)注意してきたためか、ほとんどの選手がパック(相手を抱きかかえる)ことができていない。遠慮しがちにダミーの両脇を抱えて上から下にドスンとダミーを押し倒す感じになってしまう。

力の方向を下から上に向けさせ、ヒップをロールさせる(腰を入れさせる)ことができるように腕の振りに意識を集中させてみると、徐々に様になってきたようだ。最後に対人で正面から相手を抱え上げるようなフォームタックリングをさせてみて、さらに力の方向を意識させて1年生対象のタックリング講座を終了した。

さて、ドリル。
7日(日)の秋大戦の前、事実上最後のグラウンド練習ということで、昨日はキッキングゲームを全て確認した。キックオフに関しては、まぁ、平均的なレベルにまで戻ってきたと感じたが、パントゲームがマズイ!これはここ数年のKayaksの弱点にひとつになっていて、蹴り合いの中から良いフィールドポジションを獲得していくことができなくなっている。秋のリーグ戦までには、何とか改善していかねばならない。

その後、攻守プレーを短く確認して練習を終えた。
春のオープン戦ということで、勝敗よりもチームを正しく評価し、長所を伸ばして弱点を減らすためのデータ収集を最大の目的としているが、試合が近づくにつれ、やっぱり勝ちたいという気持ちがムクムクと…!?
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version