スクリメージ(対東北工大+仙台BB)

週間予報では雨の確率がずっと高かったのだが、今日の仙台は特に午前中は晴れて青空も見えていた。

今日は青葉山グラウンドで東北工業大学ブルーレイダーズ+仙台ブラックボルツとのスクリメージ(練習試合)を行った。20分流しで第2、第4クォーターは最後の2分が正式計時。キックオフ、パント、フィールドゴール無しで、第4ダウンの攻撃権放棄でパントの代わりに30ヤード前進するというルール。工大とブラックボルツが合同チームを編成してくるのかと思っていたら、各チームがユニットとして代わる代わるフィールドに出てきた。交代メンバーがほとんどいないKayaksにとっては、気温も高かったし、かなり分が悪い対戦となった。

結果からいうと敗れてしまったのだが、ディフェンスはブラックボルツのサイズとパワーに圧倒されて得点を重ねられはしたが、ロングゲインを奪われることはほとんど無かったし、相手の前進を遅らせることには十分成功していた。オフェンスは得点こそできなかったが長くドライブすることができた上、各選手が持てるポテンシャルをどうにか発揮しようと一所懸命チャレンジする姿勢が見られた。全体的に気合いが空回りするようなこともなく、ここ最近の悪い状態からは脱却できたような気配すら感じた。

しかし、やっぱり負けは負け。勝つことも大切だが、負けないことも大切。プレーのひとつひとつも成功することが大切で、試合運びも大切だ。せっかく社会人チームの老練な試合運びを経験したのだから、今日のスクリメージのビデオを見て、しっかり反省して欲しい。

敗れはしたが、非常に意義あるスクリメージだった。まだまだ実力的には昨シーズンのピークの3割程度しかないが、今春のスタートとしてはまずまずの出来だったと思う。明日からまた頑張っていこう!
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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