競技力向上クリニック

毎年この時期恒例の競技力向上クリニックが、今年も本学の泉キャンパスグラウンドで行われた。講師はXリーグ鹿島ディアーズのコーチ・選手の皆さん。午前中は全体講義のあとパートごとに分かれて講義、午後はグラウンドに出て実技を行った。

仙台は朝方まで雨が降ったが、参加者たちが泉キャンパスに集まる頃にはすっかり上がり、昼前には青空も見えだした。
実技が始まる頃には青空が広がって気温も上がり、風がやや強かったので体感気温は低かったが、まずまずの練習日和となった。

私は最近のクリニックはほとんど見学させてもらっているが、毎回講師の方々が熱心に指導してくださるので見ていて気持ちが良いし、私も指導者として刺激を受けてモチベーションが上がる。

チームごとに環境が違うので、何にプライオリティを置いた練習メニューを組むのかはコーチの力量あるいはセンスによるのだろうが、私は今日のようなスキルの向上を主たる目的とした練習をしたくても、選手たちが負傷しないようにフィジカル強化を主にしなければならないという現実を突きつけられて、それに多くの時間を費やしてしまう。それこそコーチの力量で、フィジカルとスキルのバランスを高いレベルで保つことができれば、リーグ戦で良い成績をあげることができるのだろう。

クリニックに取り組んでいるKayaksの選手たちに注目してみると、皆そこそこ元気に頑張っていた。
正直、数年前だとKayaksの選手たちは一際貧弱で、パートごとの練習で負傷してしまうのではないかと心配したものだった。今でも他大学の選手に比べると小柄で遅いが、負傷の不安はそれほどしなくなってきたかな。

昨日は気温20℃ほどに上がった仙台。未明に雨が降り、午後から晴れて強い風…もう、花粉よ、飛んでください!というような状況で、クリニック終盤はタイヘンでした!?
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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