嬉しい復帰

今日は遅番で午後から仕事だったのだが、出勤してすぐに2年生部員が訪ねてきた。

今オフシーズンのウェイト隊長を任命した“N”だ。
彼は非常に積極的にウェイト隊長の任務に取り組んでいて、先日行った記録会のデータを元に、やや数値的に劣る選手を「強化選手」として2月中に鍛錬したいという計画を持ってきた。もちろんOKし、彼らの自主的な取り組みを見守ることにした。3月初めの記録会が楽しみだ。

そしてもうひとり、“N”隊長と一緒に訪ねてきた学生がいた。2007年シーズンの弱いKayaksにあって、孤軍奮闘しながらも将来の目標を持つが故に部を離れた2年生の元部員だ。彼は昨シーズンの試合を観戦に来てくれていて、仲間たちの頑張りをいつも応援してくれていた。そして今日、そんな仲間たちの頑張りを今年は間近でサポートしたいと言って、マネージャーとしての復帰を申し出てくれたのだ。

Kayaksでフットボールに関わりたいという熱意を持つ学生を拒む理由は何も無い。もちろん復帰を了承したが、同時に、将来の夢に向かって努力し続けることも約束させた。そうでなければ、どっちつかずになってしまう。一本芯を通して、それでまたKayaksでも活動したいという意欲を持ったならば、二足の草鞋を履く覚悟をしっかり持って頑張って欲しいと思う。

それにしても嬉しい復帰だ。自分自身で工夫して、枠にとらわれずにチームに貢献して欲しい。
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version