職員クリスマス

学校法人東北学院では、毎年12月24日に職員クリスマスを行っている。大学だけでなく、中学・高等学校、榴ヶ岡高校、幼稚園、そして法人事務局に働く全教職員が大学の土樋キャンパスに集まり、礼拝と祝会でキリストの誕生を祝う。

昨年までは、市内のお菓子屋さんで商品と交換できる引換券がプレゼントとしてもらえていたのだが、今年からそれが無くなってしまった。もっと以前はクリスマスケーキをホールでもらえていたのだが、欠席する人もいて数量が読めず、数年前から引換券になっていた。それが今年から全く無くなってしまった。

あれは良いことだと思っていたのだけどなぁ。キリストの誕生を祝うクリスマスを家族でどうぞ祝ってください、とケーキやお菓子を配るなんて、スゴいと思う。不況だから?かもしれないが、モノを売ってる商売をしてるワケじゃないし、機能的な理由の見当がつかない。

食い意地を張って、お菓子の引換券がもらえないと嘆いているのではない。先ほども書いたが、おそらく当初は「家族でキリストの誕生を祝って」ということで始まったことなんだと思う。それを止めてしまうのは、ある一面でキリスト教学校である本学の理念が失われてしまった気がして不安なのだ。

たかだかお菓子の引換券。理念がどうのこうのなんて大袈裟だ!と笑われるかもしれない。叱られるかもしれない。しかし、普段Kayaksの部員たちに「一事が万事」と話してる私には、あまり気持ちの良い話でなかったのは事実だ。

明日はクリスマス。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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