試合の反省

最終戦から1週間経ってしまったが、今日は都合によりグラウンドが使えなかったので、みんなで試合のビデオを見た。本来は毎試合ごと反省をすべきだが、なかなか時間が取れずに疎かになっていた。今日は最終戦となった秋田大学との試合を見て、良かった点悪かった点を話し合った。

最も大きな敗因は、やはり監督である私の準備不足で、それについて部員たちにわかりやすく説明し、おそらく理解してもらえたと思う。秋大のラインメンは確かに強かったが、ビデオで見る限りはKayaksのラインも堂々と戦っていた。実戦経験の量が明暗を分けたようだ。

ビデオで見ても、Kayaksディフェンスの活躍は見事だった。編集してディフェンスだけを見ていたら、何で負けたのかわからないかも。もちろん、タッチダウンを奪われてはいるのだが、あのシチュエーションでは仕方ないかな…という感じ。

オフェンスはいろいろ失敗してしまったが、一番大きいのは試合運びのマズさかな。ここでその失敗は絶対無しだろう!っていう時に失敗している。技術的に未熟なのはもちろんだが、精神的な準備不足は否めない。

私自身のプレーコールの失敗もあった。プレーの展開が事前の予想とあまりに異なっていたので、準備したシナリオどおりにコールできなかった。実はインサイドのプレーでもっとジリジリ前進できると思っていたのだ。ブロックできなければ、どんな組み立て方も役に立たない。だが、ちゃんと考えれば、もっとマシなプレーコールができたはずだ。私の失敗だ。

ビデオを見終えてからも、さまざまなことをたくさん話した。部員たちとこうしてゆっくり話す機会もなかなか無いかと思って、4時間ぐらいひとりでずっと話していたかも?! でも大切なのは、今シーズンをきちんと終えて、そして来シーズンを迎えるということ。それしかない。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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