負傷もポジティブに

今日も仙台ははっきりスッキリしない天気。冷たい風が時折強く吹いたが、雨には当たらずに練習を終えることができた。

リーグ戦を2試合を終え、疲労もあるのだろう、徐々に傷む選手が増えてきてしまった。昨日今日の練習でさらに見学者が増え、今日は人数が足りなくてパート練習を打ち切らざるを得ない状態。まるでリーグ戦への参戦を断念して棄権したシーズンのような状態…と言ったら少々大袈裟だが、ポジションによっては控え選手がいないKayaks、厳しい台所事情は今シーズンもあまり変わりない。

練習へ向かう前に、松下幸之助著「道をひらく」(PHP研究所 1968)のページをめくった。曰く、
「困難を困難とせず、思いを新たに、決意をかたく歩めば、困難がかえって飛躍の土台石となるのである。要は考え方である。決意である。困っても困らないことである」(p.113)

負傷見学者がいることをもポジティブに考え、控え選手のスキルアップや全体の意識を1プレーに集中させるように声を掛けながら反復してみた。昨日は私がいなくなってから若干モメたようだが、それも自分たちでしっかり解決したようで、今日は引きずることなく元気に練習に打ち込んでいた。敢えて私もそのことには触れなかった。プレーの質はあまり高くなくて物足りなかったが、士気は高く、練習し甲斐があった。今日のような練習を繰り返していければ、10月5日(日)の対東北工業大学ブルーレイダーズ戦は、敗れた過去2回のスクリメージとは違った結果を導き出せるかもしれない。

非公式な情報だが、盛岡で行われた秋田大学オーガーズ対北里大学獣医学部カウボーイズの試合は、19対13で秋大が勝利したらしい。さすが、昨シーズン準加盟ながら全勝の秋大。きっちりと勝ち点を重ねてきた。Kayaksも頑張らなくっちゃ!

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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