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頌春

あけましておめでとうございます。

いよいよKayaksが東北学生1部リーグを戦うシーズンの1年が始まりました。苦しい戦いが予想されますが、部員・スタッフ一同、一所懸命精進していく所存ですので、今年もどうぞよろしくご声援ください。
平成23年 元旦

東北学院大学体育会アメリカンフットボール部
監 督 曾 根 邦 敏
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あとがきから

 たとえ世間がある常識にとらわれていても、それに盲従しない。誰に対しても、社会的地位や権力に関係なく同じように接する。人生において何が大切なのか、その真の姿を見きわめる。何よりも、最も困難な道をあえて選んで行く。その向こうに見える真理の光に導かれて進む。
 そのようなアインシュタインの姿勢が、私が生きる上でどれほど支えになってくれたことだろう。

(茂木健一郎 「あなたにもわかる相対性理論」 p.226 PHP研究所 2009)

信念のもとに

 昔の商人は“店是とのれん”というものを、ずいぶん大事にした。ときには、自分の生命よりもこれを大事にした。伝来の店是とのれんを守ることに、商人としての生命をかけて、これに強い信念を置き、誇りを感じていたのである。そのことのよしあしは別として、“武士道とは死ぬことと見つけたり”といったあの葉隠武士の信念に一脈相通ずるようなものがある。そしてそこに土性骨といわれるものの源泉があったのである。
 時代は変わった。人の考えも変わった。しかし信念に生きることの尊さには、すこしも変わりはない。いや今日ほど、事をなす上において信念を持つことの尊さが痛感されるときはない。為政者に信念がなければ国はつぶれる。経営者に信念がなければ事業はつぶれる。そして店主に信念がなければ店はつぶれる。誇りを失い、フラフラしているときではない。
 正しい国是を定め、誇りある社是を定め、力強い店是をきめて、強い信念のもとに、自他ともに確固たる歩みをすすめたい。そこから国家の、事業の、お店の、そしておたがい個々人の真の繁栄が生み出されてくると思うのである。

(松下幸之助 「道をひらく」 pp.252-253 PHP研究所 1968)

第64回ライスボウル

東京ドームで行われたアメリカンフットボール日本選手権第64回ライスボウルは、社会人王者オービックシーガルズが24-0で学生王者立命館大学パンサーズを下し、5年ぶり4回目の優勝を決めた。

大きな点差が開かなかったのは、オービックのオフェンスが多少調子が悪かったこともあろうが、立命館ディフェンスの強さが際立っていたと言えるだろう。立命オフェンスは無得点に終わったが、これはオービックディフェンスの強さもさることながら、立命オフェンスが浮き足立っていた印象が強い。学生王者にとっては悔しい内容の試合だった。

さて、点差は開かなかったが、やはり社会人と学生の力の差は相当大きいと感じた。もはや、日本選手権として社会人王者と学生王者が対戦する時代は終わっているのではないだろうか? 個々人のヒットの強さは立命館の選手も決して引けを取らなかったが、チームとしての力の差は歴然としていて、見ていて面白かったかと言われると、ワクワクするような興奮は得られなかったというのが正直なところ。社会人アメリカンフットボール(Xリーグ)が様々な逆風にさらされながらもしっかりと成長してきたということで、学生チームと日本一を賭けて対戦する意味はもう無くなったのではないだろうか?

ところで、オービックの最初のタッチダウンを決めたワイドレシーバー萩山竜馬選手は東北大学ホーネッツ出身で、昨シーズンから母校のヘッドコーチも務めている。彼の活躍はホーネッツのみならず、東北学生リーグに所属する各チームの選手たちにとって大いに励みとなったに違いない。彼に優るとも劣らない活躍を、今シーズンの東北学生リーグの各選手が見せてくれることを期待している。

  • アメリカンフットボール日本選手権 第64回ライスボウル by プルデンシャル生命オフィシャルサイト
  • アナログ化?!

    私は2007年の暮れから、それまで10年ほど愛用していたシステム手帳をすっぱり止め、ウィルコムのウィンドウズモバイルAdvanced/W-ZERO3[es] 、通称アドエスでスケジュール管理を行ってきた。このところ話題のスマートフォンのハシりといってもいい機種だ。

    システム手帳は、その携行性の悪さ以外で気に入らなかったことは無かったのだが、当時ディジタル機器でのスケジュール管理に興味があったし、アカデミックパックと称して端末代が無料だったのを良いことに、アドエスでスケジュール管理をすることにした。

    アドエスは、スライド式のQWERTYキーボードによって長文入力も苦にならず、この記事もそうだが、メール送信でブログを更新するのにも都合が良い。スケジュール管理で言えば、検索が簡単に行えるのはやはり便利である。手帳だと、紙をめくって探さなければならない。

    さて、2007年末から3年間、アドエスでスケジュール管理を行ってきたが、今日の仕事帰り、ふと思い立ってシステム手帳のリフィルを買って帰ってきた。かつて使い慣れた、1週間見開きのバーティカルタイプのリフィルだ。なぜだか分からないが、スケジュール管理はやっぱり手帳にしようと急に思い立ったのだ。

    アドエスでのスケジュール管理で不便を感じることはあまり無かった。しかし、キーボードのお陰で入力が楽とは言え、紙にペンで書くほど手軽ではないし、他人から見れば「携帯をイジってる」のと同じで、時と場合によっては操作を遠慮してしまうことも少なくない。利点である検索も、そう頻繁に使う機能ではない。…などということを2011年の仕事始めの今日、ふと思い立ち、「アナログ化」してしまった訳だ。

    家に帰り、3年間ホコリをかぶっていたシステム手帳を探し出し、きれいに拭いて新しいリフィルを差し込んでみた。改めて見ると、10数年使い込んだシステム手帳は相当に傷んでいるが、かつての上司からいただいた物で作りは良く、フットボールと同じピッグスキンで作られている。(…はず?!) 正直言うと、3年間離れていた手帳生活に戻れるかどうか不安もあるが、とにかくやってみようと思う。

    私は買ったリフィルはコレ↓

    栄養セミナー

    昨日は、Kayaksの2011年最初の行事であるミーティングが泉キャンパスの体育館研修室で行われ、私も仕事を定時に切り上げて参加した。

    「一年の計は元旦にあり」というが、Kayaksにとってその年最初のミーティングは、その最も重要な目的はシーズン目標を立てることではなく、年末年始に帰省した部員たちが年明け最初の授業をサボらずに出席するように促すため!?なので、今年も大学の授業開始日にあわせてミーティングを行った。

    それから昨日のミーティングにはもうひとつ、重要な目的があった。それは、昨年末にペンディングとなったサプリメントをチームの制度として摂取していく件について、部員たちの理解を深めるために(株)ボディプラスインターナショナルからおふたりの講師を招き、栄養セミナーを開催することである。

    セミナーでは、パワーポイントを使って筋肥大のメカニズムやアスリートにとって必要な栄養素などを分かりやすく説明いただき、フットボール選手におすすめのサプリメントもご紹介いただいた。部員たちも積極的に質問するなどしてサプリ摂取に理解を深めようと努力したようだ。私自身もセミナーを聞いてさらに理解が深まったし、僅かだがあった分断された知識が上手くつながり、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。

    セミナーを終えて講師を見送ったあと部員たちと話し合い、今後早急にチームとしてサプリメントを摂取していくことで大筋まとまった。経済的な負担が全て部員にかかるのが非常に心苦しいが、秋のリーグ戦でKayaksがより良い結果を出すためにはチームとして絶対に行っていくべきことだと理解していたので、セミナーを通して部員たちに理解してもらうことができて本当に良かった。

    その他、1月末までの練習スケジュールなどを確認して昨日はミーティングを終えた。前回までの新チームのミーティングでは、やや大人しすぎて物足りない印象を受けたが、昨日のミーティングでは(冒頭に喝を入れたせいもあろうが…?!)セミナーも含めて活発に発言する部員が多く、とても良かった。

    Kayaksの部員たちは、常にその活動において熱心でなければならず、その取り組み方を常に評価されていると自覚するべきで、家でダラダラしてる時とはハッキリとした区別をしなければならない。ミーティングとは言え、いるんだかいないんだかワカラナイ、ではダメなのだ。学年を問わず役職を問わず、常に自分がリーダーシップを発揮して組織をリードしていくんだ、という自覚を持って行動することが求められているということ。私も含め、部員・スタッフ一同が再度認識すべきことである。頑張っていこう!

  • BODYPLUS GROUP 株式会社ボディプラスインターナショナル

  • 関連記事 一件落着!? 2010年12月23日(木)

    赤!

    年末年始を海外で過ごしたナマイキな部員からお土産をいただいた。

    普段、グラウンドで「何やってんだ、コラァ!」と怒鳴りまくってる手前、こういうことされると困ってしまう。「こんなことしなくていいのにぃ。気を遣わせてすまんねぇ。ありがとう」と言わなくちゃダメだから照れてしまうし、やっぱり学生からお土産などをもらうのは気が引ける。でも、ま、結局いつも素直にいただいてしまうのだが…。

    今回いただいたのはゴディバのトリュフにマンゴーのスパークリングワインと赤のスパークリングワイン。私が甘いモノ好きでワイン好きなのを知ってのことか、ホントにナマイキなセレクトだ!笑

    それに赤のスパークリングワインは珍しい!? 飲んだことないかも?!
    何かスペシャルな日にいただきます。ありがとう。

    あ、でも、みんな、ホントにお土産とか買ってこなくていいんだからな!?

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    プロフィール

    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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