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大雑把

今日は朝から青空も見える仙台だが、昨日の練習は時折小雨も降る曇り空の中行われた。土曜の夜半過ぎまで降り続いた雨の影響でグラウンド状態は決して良くはなかったが、通常どおりの練習メニューをこなすには申し分なかった。

春のオープン戦初戦、秋田大学戦を翌週に控え、昨日も攻守プレーに確認に時間を費やしたのだが、とにかくミスが多かった!
集中力が無いというか、指先まで神経を通わせていないというか、大雑把で怠慢なプレーぶりに見えた。おそらく本人たちにそうした意識はないのだろうが、雑なプレーは見ていて呆れるどころか腹立たしいほど。オープン戦とは言え、試合を翌週に控えたチームの練習とは思えなかった。

私も何とか修正を試みたが、昨日はなかなか波に乗ることができなかった。
試合までには何とか高い集中力を保てるようにチーム状態を持っていかねば…。
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月曜練習

6月はオープン戦が毎週のように予定されている。
今度の日曜は秋田大学戦、翌々週が北海学園大学定期戦、その翌週に日本大学工学部戦、さらに翌週が仙台大学戦といった具合。昨年までは、春に試合を組めるほど選手がいなかったので、本当に久しぶりに当たり前な春シーズンを迎えるといった感じだ。ただ、決して選手数に余裕がある訳ではないので、怪我人が出てしまうと、予定どおり試合ができるかどうかわからないという不安はまだある。

夏休みまでの期間はグラウンド練習を週3回(木・土・日)行う計画でいたが、毎週のように日曜日に試合が入ってしまうと、前日の土曜はやや体力的に抑えた練習メニューになってしまうし、事実上、練習日が木曜日1回だけになってしまう。そのことを4年生たち幹部に問いかけたところ、6月は月曜もグラウンド練習日とすることになった。試合翌日の月曜?!…と最初は私もその計画に疑問を持ったが、他は授業の関係で人数が集まらないらしいので仕方が無い。昨日はその月曜練習の初日だった。

昨日のKayaksは一昨日とは全く別チームであるかのようで、ファンブル等のミスはほとんどなく、高い集中力を保って非常に良い出来だった。おそらく今シーズンの練習で最も良い内容だったと思う。一昨日の私の『叱咤』の効果も若干あるかもしれないが、それよりも教育実習を終えて約1ヶ月ぶりにチームに合流した主将のリーダーシップによるところが大きいと感じた。4年生部員がいなかった昨シーズンからチームを率い、主将として2年目を迎えた彼のリーダーシップは見ていて頼もしい。昨シーズンは3年生の主将ということでひ弱さを感じることも少なくなかったが、その経験が彼を成長させたのだろう。彼が戻ってきて、Kayaksはよう
やくひとつにまとまり、フットボールをプレーする準備が整った気がする。

もうひとり、成長著しい選手がいる。3年目を迎えたクォーターバックだ。
彼は元々運動能力が高い選手のひとりだったが、最近はチームにおける自分の立場をよく理解するようになり、練習後も熱心に私に質問してくる。まだまだ荒削りでクォーターバックとしては未熟だが、何よりプレーの修正を1回でできるところが素晴らしい。例えば、このプレーではもう少し内側を縦に切れ上がった方がいいな、と言えば、次にはそのとおりに動ける。文章で読むと「そんなの当たり前!」と思われるかもしれないが、やってみるとこれが意外と難しい。良い選手かどうかのひとつの判断基準とも言える。

さて、いよいよゲームウィーク。オープン戦なので何が何でも勝つ!という意気込みは正直無いが、負けるために試合をする気も毛頭無い。選手たちと自分たちのシステムを正当に評価するためにも、全力でオープン戦を戦うつもりだ。

キッキングゲームの確認

昨日は定時より一時間ほど遅れて職場を出た。泉キャンパスに移動してグラウンドに到着すると、ちょうど練習メニュー前半のランメニューが終わったところ。何とか間に合った!という感じ。

パート練習ではいつもどおり1年生部員の指導にあたり、昨日は初めてタックリングを行った。
「フットボールはブロッキングとタックリングに要約される」という『名言』を引用し、ダミーを使って技術的な要点を教え、実践させてみた。

ブロッキング練習でホールディングしないように(腕で相手を抱きかかえないように)注意してきたためか、ほとんどの選手がパック(相手を抱きかかえる)ことができていない。遠慮しがちにダミーの両脇を抱えて上から下にドスンとダミーを押し倒す感じになってしまう。

力の方向を下から上に向けさせ、ヒップをロールさせる(腰を入れさせる)ことができるように腕の振りに意識を集中させてみると、徐々に様になってきたようだ。最後に対人で正面から相手を抱え上げるようなフォームタックリングをさせてみて、さらに力の方向を意識させて1年生対象のタックリング講座を終了した。

さて、ドリル。
7日(日)の秋大戦の前、事実上最後のグラウンド練習ということで、昨日はキッキングゲームを全て確認した。キックオフに関しては、まぁ、平均的なレベルにまで戻ってきたと感じたが、パントゲームがマズイ!これはここ数年のKayaksの弱点にひとつになっていて、蹴り合いの中から良いフィールドポジションを獲得していくことができなくなっている。秋のリーグ戦までには、何とか改善していかねばならない。

その後、攻守プレーを短く確認して練習を終えた。
春のオープン戦ということで、勝敗よりもチームを正しく評価し、長所を伸ばして弱点を減らすためのデータ収集を最大の目的としているが、試合が近づくにつれ、やっぱり勝ちたいという気持ちがムクムクと…!?

久しぶりに体育館で

仙台は昨日から雨が降り続いていて、秋大戦を明日に控え、今日の練習は体育館でアサイメントの最終チェックのみを行った。

久しぶりに体育館で練習したが、半面(バスケットボールのコート一面)では狭すぎて本格的なプレーの展開は少々難しいと感じた。しかし、プレー毎の注意点を確認しあうには十分だったはず。明日は思い切り良く、プレーしてもらいたい。

明日は大学からバス2台を借用して秋田大学へ向かう。
昨シーズンのリーグ戦で唯一敗れた秋田大学とのオープン戦だ。かなり厳しい展開が予想されるが、勝敗にこだわり過ぎることなく、全力で最後まで頑張って欲しい。

ランチ@秋田

20090607114808肉野菜炒め定食。
800円。

秋田大学手形キャンパスそばの食堂、更科家にて。

さすが秋大生相手の食堂。ご飯の盛りといい、野菜炒めの量といい、ボリュームがすごい…!

対秋田大学戦(速報)

春季オープン戦の結果速報。
秋田大学手形キャンパスグラウンドで行われた今日の東北学院大学カヤックス対秋田大学オーガーズ戦は、14-13で我がKayaksが勝利した。

 Kayaks - 秋田大学
1Q 0 - 7
2Q 7 - 0
3Q 0 - 0
4Q 7 - 6
Total 14 - 13

対秋田大学戦

20090607今シーズン初の…というか久しぶりの春季オープン戦、秋田大学オーガーズ戦を秋田大学手形キャンパスのグラウンドで行い、我がKayaksが14-13で勝利した。

泉キャンパスを朝7時にバスで出発し、適宜休憩を取りながら11時頃秋田大学に到着した。途中、雨の降っている地域もあったが、秋田市内は明るい曇り空。雨の降る気配はほとんどなかった。

秋大のキックオフリターンで始まった試合は終始秋大ペース。しかも、昨シーズンとは異なるフォーメーションをこの時期にして既に習得しつつある様子。さすが一部に昇格しただけのことはある。素晴らしいチームだ。

一方、我がKayaksはというと、ディフェンスの方はまずまずの出来だったが、オフェンスは相変わらずミスが多い。特にファンブルロスト。せっかくディフェンスが踏ん張って相手オフェンスを抑えても、攻守交替してすぐにファンブルロストではお話にならないし士気が下がる。致命的なミスは少なかったが、昨シーズンの秋大のように一部昇格を目指すなら、そうしたミスはゼロにしなければならない。

試合中盤から秋大の選手にアクシデントが続き、結果的にKayaksは1点差で試合に勝つことができた。しかし喜ぶ選手はひとりもいなかった。それは、この試合の意義が勝ち負けよりも内容にあったことを理解していたからだろう。秋のリーグ戦なら、内容はどうあれ、1点差での辛勝も『勝ち』として素直に喜べただろうが、春のオープン戦は勝敗よりも内容を重視すべきだと思う。それを選手たちが気付いたことは、今日の試合の最大の収穫かもしれない。

さて、次の試合は今春のメインイベントである北海学園大学定期戦だ。今日の失敗をどれだけ修正できるか、楽しみだ!
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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