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謹賀新年

昨年、我が東北学院大学体育会アメリカンフットボール部は3勝1敗で東北学生2部リーグ2位の成績をおさめることができました。惜しくも果たせなかった1部昇格を実現すべく部員・スタッフ一同精進してまいる所存ですので、尚一層のご指導ご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
平成21年 元旦
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一年の計は…

元日の昨日そして今日と、仙台はきれいに晴れて穏やかなお正月だ。ネクラな私は、一年の計は元旦にあり、とばかりに家に引きこもってあれこれ考えてみた。

昨シーズン、Kayaksは実に出来すぎのシーズンだった。しかしたくさんの時間を準備に費やしたのも事実で、正直言って、リーグ戦の最終戦で敗れた直後は、また次のシーズン(今年)も同じように準備をする自信を持つことができなかった。

再びやる気を見出した瞬間に頭に浮かんだのは「気迫」の二文字。相手に立ち向かう強い気持ちを表すために、私が現役時代に防具の一部(ネックロール)に書き込んでいた言葉だ。電子辞書(広辞苑第六版)によると、何ものにも屈せず立ち向かっていく強い精神力、とある。そんな、フットボールにプレーヤーとして関わり始めた頃の初心に戻り、今一度、堅実かつ大胆なフットボールでKayaksの一部昇格を目指してみたいと思っている。

そんな訳で、2009(平成21)年の私は「気迫」を前面に押し出してフットボールと向き合うつもりです。あらためまして、今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

第62回ライスボウル

アメリカンフットボール日本選手権第62回ライスボウル、立命館大学パンサーズ対パナソニック電工インパルスの試合をテレビ観戦した。

立ち上がり、3回のプレーでダウンを更新できずにパントを蹴ったパナソニックに対し、戦前は劣勢が予想された立命館が最初のシリーズでクイックヒッティングパスを正確に通し、タッチダウンを獲得。トライフォーポイントのキックも成功して7-0と先制した。

立命館は、次のオフェンスシリーズも44ヤードのフィールドゴールに結びつけて3点を追加。立命館がパナソニックをスピードで圧倒しているのは、テレビの映像を通して見ても明らかだった。

第1クォーター終了間際、パナソニックは敵陣ゴール前までパスで前進するが、ここは立命館のディフェンスが踏ん張ってタッチダウンを許さず、続く第2クォーター開始直後にフィールドゴールで3点を与えるだけに止めた。

勢いに乗る立命館は、続くオフェンスでもパスとランでパナソニックを翻弄して見事なタッチダウン。キックも成功で17-3とリードを広げる。

徐々に歯車が噛み合い始めたパナソニックのオフェンスは、第2クォーター終了間際に再び敵陣へ攻め込み、ようやくタッチダウン。17-10と差を詰めたが、見た目にはむしろ立命館ディフェンスの強さが逆に目立ったような印象だった。

前半は予想外の展開で立命館大学がリードして終えた。しかし、第2クォーター中盤から立命館には負傷者が出始めており、自力とサイズに勝る社会人チームが後半は有利なのでは?という思いを持ちつつ、さらに白熱した後半戦を期待した。

その第3クォーター立ち上がり。
ファウルによる罰退もあってパントに終わった立命館オフェンスに対して、パナソニックオフェンスはロングゲインこそないものの個人技でジリジリと前進。立命ディフェンスのガマンもあってフィールドゴールに終わったが、17-13と徐々に点差を詰めてきた。

ややチグハグ感が出てきた立命オフェンスだが、パナソニックオフェンスもなかなか波に乗りきれない。何とか個人技でボールを失わずに前進し続けているが、時間をかけて、というより、時間がかかってしまっているという印象。結局第3クォーターの追加点は3点のみで終わってしまう。

第4クォーターに入ると立命館ディフェンスが息を吹き返し、鋭いパスラッシュでパナソニックにプレッシャーを与える。そしてここでビッグプレー!第4ダウンギャンブルのパスを見事インターセプト。その後のオフェンスはパントになったが、立命館はパナソニックを自陣深くまで押し込むことに成功した。

パナソニックオフェンスはそこからジリジリと時間をかけて前進。立命館陣まで攻め入るが、立命ディフェンスはやはり強かった!第4ダウンギャンブルを止めて攻守交替。立命オフェンスは時間を流すプレーを選択して、残り58秒まで時計を進めてパントを蹴った。

点差は僅か4点。自陣20ヤード、残り時間52秒からパナソニック電工の最後のオフェンスが始まった。

まずはパス成功。しかしインバウンズでプレーが終了したため時計が止まらない。その後もパスを成功させ、残り21秒、再びインバウンズでタックルされたためボールをスパイクして時計を止める。その後もパスを成功させて敵陣32ヤードまで攻め込み、残り7秒、パナソニックはラストパスをエンドゾーンに投げ込んだ。

大きな弧を描いたボールは、エンドゾーン内で待つパナソニックのレシーバーではなく、空中で競り合う立命館のディフェンスバックが奪い取った。パスインターセプションでボールデッド。そしてタイムアップ。第62回ライスボウルは、立命館大学パンサーズの5年ぶり3回目の優勝で、実に劇的に幕を閉じた。

途中やられはしたが、今日の立命館ディフェンスはパーフェクトに近かったのでは? テレビ解説の方もおっしゃっていたが、プレー開始前に既にどんなプレーかがわかっているかのようなプレーぶり。用意周到な準備と自信、そしてスピードがフットボールにとってどれだけ重要かということを改めて思い知らされた。

仕事始め

今日から大学の後期授業が再開し、私も仕事始めとなった。
昨シーズンのKayaksの活動に力を入れ過ぎたのか、年末から年始はまさに引きこもって家からどころか部屋からもほとんど出ないという怠惰な生活を送ってしまった。しかし今日からは仕事。ちゃんと朝起きて職場へ向かった(当たり前だ!笑)。休み明けからいきなり忙しくなるような職場ではないので、まぁ、徐々にペースを上げていこう!?

明日から後期試験までの間、Kayaksは集まってウェイトトレーニングを行う時間を設けている。明日は記録会、明後日は今後の予定を確認するミーティングを行う。こちらも徐々にペースをあげていこう!

練習始め

20090106224338今日は今年初めての練習日。
と言ってもポストシーズン中なので、泉キャンパスの体育館に集まってウェイトトレーニング。今日は正月休み明けということで、記録会を行った。

私も着替えて軽くマシンと戯れながら?トレーニングする選手たちを眺めていた。
フリーウェイトによるビッグ3(ベンチプレス、デッドリフト、スクワット)を中心としたメニューを継続して採用してきた効果か、部員たちが自信を持ってトレーニングに励んでいる様子が見て取れた。2~3年前まではトレーニングルーム内でも他のクラブの陰で小さくなって、自信なんて全く見られなかったのだが、最近はほとんどの選手が文字どおり胸を張ってトレーニングに励むようになった。

ウェイトトレーニングはやればやっただけ数字で効果がはっきりわかるので、正しいメニューと科学的なメカニズムを教えてあげて、ほんのちょっとハッパをかけてきっかけさえ作ってあげれば、選手たちの多くは好んでトレーニングするようになる。今日見ていても、何人かの選手は明らかにカラダが大きくなっていたし、記録も順調に上がってきているようだ。

逆に、1年生で高校時代にウェイトトレーニングの経験があまり無い選手は少々伸び悩んでいるようで、おそらく神経系が未開発なのだろう。次回の練習で詳しく指導していかなければなるまい。

授業や行事の都合で全員集合とはならなかったが、約1ヶ月ぶりに部員たちの顔を見てホッとした。明日はミーティングだ。

(写真は秋田出身の部員からいただいたお土産。“有名な”超神ネイガーの豪石クッキー)

  • 超神ネイガー公式ホームページ
  • ミーティング始め

    20090107210150何でもかんでも○○始めと言うのも変だが、今日は今年初めてのミーティングで、言わば「ミーティング始め」。今日もテストなどで全員集合とはならなかったが、ほぼ全部員が集まって今後の予定などを話し合った。

    大学が今月下旬に後期試験を行って春休みに入るため、ちゃんとみんなで集まってするミーティングは今日が今年初にして、春の全体練習開始前最後になる。なので、3月末までの練習予定を大まかに決めてしまった。

    今月は後期試験があるため、その試験期間以外は火曜と木曜に集まってウェイトトレーニングを継続する。そして春休みに入って、2月は自主トレ期間とし、帰省するなりバイトするなりして3月1日の全体練習開始まで各自準備することにした。まぁ、例年どおりの日程だ。

    2月11日(水)の一般入試前期日程合格発表日には、土樋キャンパスで合格者の胴上げを行うことにした。実は昨年は私の提案でこれを中止したのだが、テレビニュースで見た合格発表があまりに寂しく、今年の発表では胴上げを復活させようと決めていたのだ。発表は14時。受験生の皆さん、楽しみにしていてください。

    そして3月1日(日)、ミーティングとウェイト記録会を行って2009年シーズンの全体練習を開始する。3月とはいえ仙台もまだまだ寒いのでグラウンド練習は週3日程度になるだろうが、春季そして秋季それぞれに立てた大きな目標を実現するために、少しずつでも歩みを止めずに前進していくつもりだ。

    さて、部員たちにとっては、まずは後期試験だろう。
    ほとんどの2年生は3年生への進級がかかった大切な試験となる。フットボール同様、ルールを守って、全力で頑張って欲しい。

    A型でした

    今日、病院へ行って検査したら、A型でした。
    と言っても血液型ではない。A型のインフルエンザだ。

    昨夜遅くに熱っぽくなり、深夜3時頃からは38度後半の体温がずっと続き、頭が割れそうに痛くなった。激痛。市販薬を飲んでも全く効き目がなく、今日の昼過ぎになっても熱が下がらなかった。ちなみに、今も38.3度ある。

    今晩もこの痛みと熱が続いたら大変だと思い、近所の救急病院へ行ったら、細い綿棒みたいなのを鼻の穴から喉の奥の方までつっこまれ、検査の結果、A型インフルエンザだとわかった。

    はっきり「インフルエンザです」と言われたのは初めてかも…?!
    そして、初『タミフル』だ!
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    プロフィール

    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の前監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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