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雪辱を果たそう!

今日の仙台は快晴で日射しは暖かだったが、風がちょっと強かったので体感気温は低めだった。

Kayaksは明日の秋田大学オーガーズ戦を前に、15時半から本学泉キャンパスのグラウンドでプレーの最終確認を行った。ディフェンス担当のアシスタントコーチが来てくれたので、キッキング、ディフェンス、オフェンスの順に全てのプレーを順調に確認することができた。

やるべきことは全てやりきった。
明日は試合が始まったら一喜一憂せず、最後の最後まで自分たち自身がやろうとしてきたことをやり抜くのみ。最後は気持ちだ。強い気持ちを持った方が勝つ。試合中メゲそうになったら、こぶしを胸に当てて思い出すと良い。

明日の試合は小さなミスが致命的になる。ノーファウル・ノーファンブルの引き締まった試合を展開して、昨シーズン、7-75で第3クォーターコールドを喫した秋田大学に雪辱を果たそう!

がんばろう! Kayaks!!
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対秋田大学戦(速報)

第33回東北学生アメリカンフットボールリーグ戦の結果速報。
青葉山グラウンドで行われた今日の第1試合、東北学院大学カヤックス対秋田大学オーガーズ戦は、8-27でKayaksが敗れた。

 Kayaks - 秋田大学
1Q 0 - 0
2Q 8 - 0
3Q 0 - 13
4Q 0 - 14
Total 8 - 27

対秋田大学戦

対秋大戦20081102今シーズンの最終戦、Kayaksは秋田大学オーガーズと対戦し、8-27で敗れた。これにより秋大が2部リーグで1位となり、1部リーグ最下位との入れ替え戦に出場、Kayaksのシーズンは今日で終わった。

仙台は今日も暖かな秋晴れで、風がやや強かった。
全勝同士の対戦はKayaksのキックオフリターンで始まったが、続く最初のオフェンスでKayaksはなかなか前進することができない。予想どおり秋大DLは大きくて強く、なかなか走路を開くことができないようだ。しかも、予想以上に外からのフォースが厳しく、Kayaksのベーシックなプレーをほとんど止められてしまった。

Kayaksのディフェンスチームは今日も素晴らしかった。一所懸命プレーし、結果的に27点を失ったが、オフェンスがもっと機能していればその半分で食い止めることができただろう。また、パントのミスもあり、そこでもディフェンスに負担を強いてしまった。オフェンス、キッキングとも私の担当であり、私の準備不足がチームの足を引っ張り、敗因を作ってしまった。

第2クォーターはKayaksが風上になり、ずっとガマンしていた力を発揮させようと秋大戦用に準備したプレーをコールし始めた。なかなかうまく歯車が噛み合わなかったが、第2クォーター終了間際に今日のために準備したロングパスを成功させて大きく前進、これまた今日のために準備したプレーアクションパスでようやく先制のタッチダウン、2ポイントコンバージョンも成功させてKayaksは8-0とリードしてハーフタイムに入ることができた。

リードして…とは言え、ここまでの流れは完全に秋大ペース。後半に入ってもKayaksのディフェンスは奮起してロスタックルを連発していたが、オフェンスでボールを進めることができず、結果的にパントの蹴り合いでずるずる後退してしまう。

秋大戦用に準備したオフェンスプレーはかなり効果的だったが、秋大を惑わすフォーメーションが審判をも惑わしてしまったようで、痛恨のファウルを取られてしまった。ボールの位置、ダウン数等、最悪のパターンでファウルを取られ、結果的にそこから秋大にタッチダウンを奪われて完全にモメンタムを持って行かれてしまった。プレーは成功していただけに本当に悔しい。この時、ファウルを取られたプレーヤーの番号すら審判に教えてもらえず、これは今シーズン2度目のことで、前の試合で申し入れたにも関わらず、また起こってしまって残念でならない。

誤解の無いように付け加えるが、誤審だと文句を言っているのではない。おそらくあまり見たことのないフォーメーションなので見間違ったとしても文句を言うつもりはない。だが、誰がファウルしたのかわからないでファウルと言われたら納得できない。増してや密集でのファウルではなかったのだから。

…敗戦の将が多くを語ってしまった。
完全な力負け。ライン・バックスともに、攻守ともに、全ての面で秋大がKayaksを上回っていた。それはすなわち、監督である私の準備不足・指導力不足による。私の力不足で、Kayaksを勝利へ導くことができなかった。

選手たちはよくやった。
実は前の試合でクォーターバックが足を骨折し、手術していた。ランニングバックだった選手を急遽クォーターバックにして、約3週間の準備期間で何とかフットボールらしいプレーができるようになった。不慣れなポジションをこなした選手にも、その彼を励まし続けた選手たちにも最大級の賛辞を送りたい。

ほとんどの選手が傷んでいる中、相手も同様だろうということで痛みに耐えて皆よく頑張った。ベストの状態で試合をさせてあげたいのはもちろんだが、リーグ戦を戦うというのはこういうこと。痛みに耐えて励ましあうのも大事だが、傷まないチームが強いのだということにも気付いたと思う。

マネージャーたちも本当によく頑張ってくれた。彼女たちの働きがなければ、今シーズンここまでの戦いはできなかった。今日の試合後に選手たちがマネージャーにお礼を言っていたが、そんな形式的なものではなく、試合ではチームのために1インチもボールを進めることができないマネージャーたちがどんな思いでチームに尽くしてくれているのか、選手たちには改めて考えて欲しいと思った。

今シーズンのKayaksの躍進は、新たに加わった4人のコーチングスタッフの熱心な指導のお陰だ。昨シーズンまでと同じことしか私にはできなかったが、アシスタントコーチたちがチームを強くしてくれた。県外在住のコーチたちは、時間と交通費を掛けて指導してくれた訳で、その熱意には頭が下がる。

今日は本学チアリーディングチーム“デイジーズ”の皆さんが応援に駆けつけてくれた。熱い声援に応えることができず本当に申し訳ない。また、たくさんのOB/OG、ご家族のみなさん、Kayaksファンの皆さんが応援に駆けつけてくれた。本学学生課のE氏は、わざわざ本学ののぼりを持って応援に駆けつけてくれた。期待に応えることができず申し訳ないが、期待される中でフットボールができる喜びも感じている。ご声援いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

シーズンが終わってしまった。
2部リーグで3勝1敗の2位。「勝つ」というチーム目標を掲げて3月1日から練習を始め、4月以降1年生が加わり、夏に懸命に練習してこの成績となった。今日敗れたことは悔しくて仕方がないが、昨シーズンの全敗からは大きな成長。そのことは正しく評価してあげたいし、部員たちも自分自身を正しく評価すべきだろう。

あー、それにしても、何でちゃんと準備してあげられなかったのだろう…!
今日は、今日だけはどっぷりと落ち込みます……………

  • k_sone の公開ギャラリー …秋田大学戦の様子を公開しています。
  • 東北学生リーグ(2部)東北学院大VS秋田大(詳報) (アメリカンフットブログ)
  • 平成20年度リーグ戦結果

    Unofficial 公式結果は東北学連のホームページをご覧ください。

    2008(平成20)年度 第33回東北学生アメリカンフットボールリーグ戦 結果

    1部リーグ
      東北大 仙台大 弘前大 岩手大 日大工 勝敗 得点 失点 得失点差 勝ち点 順位
     東北大学 
    28-7

    63-7

    28-28

    48-0
    3勝0敗1分 167 42 125 7 1
    仙台大学
    7-28

    24-0

    14-0

    63-0
    3勝1敗 108 28 80 6 2
    弘前大学
    7-63

    0-24

    6-48

    20-18
    1勝3敗 33 153 -120 2 4
    岩手大学
    28-28

    0-14

    48-6

    41-0
    2勝1敗1分 117 48 69 5 3
    日本大学
    工学部

    0-48

    0-63

    18-20

    0-41
    0勝4敗 18 172 -154 0 5
  • 仙台大対日大工は、日大工のチーム事情により第2Qコールド。
  • 東北大対弘前大は、第4Qコールド。


  • 2部リーグ
      東北工 山形大 東院大 秋田大 北里獣 勝敗 得点 失点 得失点差 勝ち点 順位
    東北工業大学
    13-28

    0-13

    0-26

    不戦敗
    0勝4敗 13 67 -54 -4 4
    山形大学
    28-13

    0-33

    0-21

    0-42
    1勝3敗 28 109 -81 2 3
    東北学院大学
    13-0

    33-0

    8-27

    14-3
    3勝1敗 68 30 38 6 2
    秋田大学
    26-0

    21-0

    27-8

    19-13
    4勝0敗 93 21 72 8 1
    北里大学
    獣医学部

    不戦勝

    42-0

    3-14

    13-19
    2勝2敗 58 33 25 4 -
  • 東北工大対東北学院大学は、東北工大が負傷による選手数不足で第2Q途中棄権。
  • 東北工大対北里大学獣医学部は、東北工大が棄権のため北里大の不戦勝。
  • 秋田大学は今シーズンから正式加盟。
  • 北里大学獣医学部は今シーズンから準加盟。



  • 入れ替え戦
    11月24日(月) 14時~ 1部5位 日本大学工学部 対 2部1位 秋田大学 @東北学院大学泉キャンパス

  • 東北学生アメリカンフットボール連盟
  • 東北学生アメリカンフットボール連盟 主催試合の速報専用ブログ


  • 関連記事 平成19年度リーグ戦結果 2007年10月21日(日) …昨シーズンのリーグ戦結果

    ステアマスター

    20081105210323昨日今日と、仕事の合間に体育館へ行ってトレーニングをした。オフシーズンには私もトレーニングをするようにしているが、シーズン中は体を動かす暇も無く、久し振りのトレーニングだ。

    ここのお気に入りはステアマスター。(写真)
    単純な足踏み運動なのだが、めちゃくちゃキツくてとても楽しい。トレッドミルで12分走ってウォーミングアップしたあとにストレッチし、このステアマスターをすれば、もう汗だく。その後、マシンエクササイズを何種類かしてトレーニングを終える。

    翌日の仕事に差し支えるような激しいトレーニングはできないので物足りないが、心拍数が上がって血流が速くなり、多少なりともパンプアップしたり、流れ落ちるほど汗をかいたりすると、やっぱり気持ちいい。やる気がじわじわと湧いてくる。

    私は仕事でおそらく行けないが、Kayaksは明日の練習で活動を再開する。軽めのメニューで積極的休養を取り、次の目標に備える予定だ。

    活動再開

    日曜の試合に敗れてから3日間の完全休養を取り、今日からKayaksは活動を再開した。軽く体を動かしてレクリエーショナルスポーツを楽しみ、積極的休養を取るといった感じ。私は仕事で行けなかったが、おそらく部員みんなで楽しみながら体の調子を確認できたことだろう。

    私も昨日まではKayaksに関わる活動はほとんどしなかったが、今日から来シーズンに向けて活動を再開した。

    私がここ数年特に力を入れているのは環境整備で、今年のコーチングスタッフの充実もその一環。その他、練習時のグラウンド半面確保、長野合宿、先月行った食事に関するセミナーなど、部員たちが活動する上で少しでも良い環境を提供できるように努力しているつもりだ。1部リーグのクラブや関東の大学に比べればまだまだ未熟だが、今後も少しずつ環境を整備をしていきたいと考えている。

    今日は、泉キャンパスの近くで整骨院を開業されている方のところへ挨拶に行き、今後、Kayaksのチームドクター(ドクターで良いのだろうか?)としてご協力いただけるようお願いしてきた。チームドクターは長年の懸案事項で方々当たってきたのだが、今回、職場の先輩のご紹介で先生にお願いすることができた。先生も快くお引き受けくださり、今シーズンは終わってしまったが試合への同行も考慮いただけるとのこと。まずは、今現在傷んでいる選手たちの状態を把握して、治療いただくことをお願いしてきた。

    先生は、格闘技の世界では有名な方で、高校時はレスリングで日本一、その後空手に転向され、ヘッドギアを付けて顔面ヒットありの大会でも優勝された猛者だ。私は昔それをテレビで見ていたので、今日は憧れの方に会えたという思いで興奮してしまった! 先生には治療の他、そうした経験を活かして精神的な指導もお願いしたいと考えている。

    これから来シーズンに向けて、さらにいくつかの環境整備を計画中だ。より良い環境の中で部員たちがさらに精進し、良いチーム、強いチームに成長していってくれると嬉しい。

    さて、今後のKayaksの活動だが、8日(土) 9日(日)に全体ミーティングを行い、今月いっぱいはグラウンド練習を続けて今シーズンを反省し、可能であれば他大学とストーブリーグを戦う予定だ。その後はウェイトトレーニングを中心としたオフシーズンの活動に入る。Kayaksは歩みを止めません!

    思いを込めて

    今日の仙台は晴れていたが風が非常に強く、干していた洗濯物も飛んで行くほど。午後3時半からの練習も、かなり寒かった。

    リーグ戦後、私は初めてチームに合流したが、思っていた以上に皆元気で傷んでいる選手も多くはなかった。木曜に軽く体を動かしてレクリエーショナルスポーツを楽しんだせいか、雰囲気もとても明るい。来シーズンへ向けての準備を始めても良いチーム状態だと感じられた。

    今シーズンのデータに基づく反省は明日のミーティングで行う予定で、その細かな修正は来週以降に行うが、今日の練習ではプレーのスピードアップを課題として与え、早速その課題に取り組んで何種類かのプレーで「実験」を繰り返してみた。今シーズン始めにもプレーを速く展開するために試行錯誤し、昨シーズンに比べれば大幅にスピードアップしたのだが、さらに速くしてもっと上のレベルでも戦える準備を始めようというワケだ。

    個人のスキルで言えばスタートを速くするとか素早く動けるようにするとかいうことだし、アライメントを調整することもあり得る。RBを前に出せばダイブが速くなるし、ラインのスプリットを縮めれば速くオープンに出られる。しかし、例えば今シーズン使っていたIフォーメーションをTに変えれば、単純にダイブは速くなるがハンドオフの位置が変わったりQBのステップも変わるなど、時間を掛けて調整すべき点もたくさん出てくる。どこで何に折り合いをつけるか、その見極めが肝心だと言える。

    種明かし(あるいは言い訳?)というほどでは無いが、実は、今シーズンのKayaksは切り札を持っていた。仙台大学とのスクリメージや春の北海学園大学戦などで試行してデータを収集し、それなりに使える状態となり、おそらく最も苦戦するであろう秋大戦でそれを使おうという計画で夏から準備していた。しかし残念ながらケガ人続出でKayaksは切り札を出せず、苦戦どころか秋大に敗れてしまった。リーグ戦全体の展開はほとんど私の読みどおりだったが、自分のチームのQBが試合に出れなくなるほどの大ケガをするとは思いもしなかった。

    さて、そんな感じで私もグラウンドでの活動を再開した。来シーズンを良いシーズンとするためには、今シーズンを良く終わらせなければならないと思う。そのために今月いっぱいのグラウンド練習がある。気持ちを込めて、思いを込めて、練習に励もう。
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    プロフィール

    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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