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楽しみになってきた!

今日はいつもどおり仕事を切り上げ(いつもホントすみません!)、18時からの練習に参加した。土樋キャンパスから泉キャンパスへ向かうには、どこを通っても混雑している時間帯。なのでいつも街中の4号線を北上し、泉中央から右折して4号バイパスを横断、泉キャンパスへと向かう。

次の試合、リーグ戦第3戦まであと4日。昨日は練習が休みだったから、今日は気合い十分でみんな練習に集まっていると思ったのだが、ちょっと違った…かな?! いや、前半は集中力もあって良い内容だったのだが、ドリルの中盤、ややミスが続いてしまった。しかも、アサイメントミスやファンブルなど、試合の4日前にして良いミスではない。少しインターバルをとって声を掛け、穏やかに具体的な指示を出し、何とか軌道修正して最後は良いプレーを繰り返せるようになった。

メニューの合間に攻守のハドルに入って選手たちの話を聞いてみると、やはり次の対戦相手、東北工業大学ブルーレイダーズに対して相当意識しているのがわかる。昨シーズンの2部リーグチャンピオンであり、昨年のシーズン後や今年の春に合同練習やスクリメージで何度も対戦しているのだから当たり前か。彼らの強さは、昨シーズンのリーグ戦を戦った2~3年生だけでなく、1年生たちもしっかりわかっていて、これまでの2試合とはまた違った緊張感がチームを支配しているようだ。

でも、うん、いい感じだ。
これが本当の試合前の雰囲気だ。

相手が自分より強いということを知った上で、その相手に打ち勝とうと決意し、そして勝てると実感した時の、あの武者震い。最高に心地良い緊張感だ。

ゲームプランはできた。
それを遂行する準備も明日の練習を終えた時点でしっかり整うだろう。

試合が楽しみになってきた!
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正念場

今日は木曜で練習開始時間が早く、普通に仕事を終えてから泉キャンパスへ向かっても間に合わないのだが、試合直前でもあるし、練習後の着替える頃にでも到着して話だけでもできれば…と考えていた。しかし、業務上の行事があって終了したのは22時…。着替え終わった頃どころか、泉キャンパスの校門が閉まる時間になってしまった! 残念だが仕方がない。きっとみんなでチカラをあわせて良い練習をしたことだろう。

遅ればせながら、Kayaksの久しぶりの公式戦勝利を我が恩師に報告した。相変わらず鋭い視点で激励くださり、さすが!と思った。長野県飯綱高原での夏合宿を私に示唆してくれたのは、我が恩師だ。もちろん直接的に言ってくれたのではなく、私が思いを6年間あたためていた。それが今シーズン開花したかと思うと我ながら感慨深い。恩師とはフットボールのレベルが違い過ぎてその背中すら見えてこないが、同じ道を歩いているのではないから、歩き方は教えてもらえても道順は自分で見出さなければならない。

FOA東北さまの「アメリカンフットブログ」で5日の試合予定が紹介されている。
まさに我がKayaksは正念場…真価を問われる大事な試合を迎える。負傷者が出始めてKayaksも万全ではないが、それはリーグ戦を戦うチームなら当然予想すべきこと。傷んでいないチームなど無い。特に少人数チームでは、シーズン後半まで戦力を維持するために春から走り込んでいる訳で、3月1日から始まった今年の練習すべての真価がこれからの後半戦で問われるのだ。

「どのチームよりも自分たちは走り込んだ」と心の底から胸を張って言えるチームが最も多くの勝ち星を得るのだと思う。トーナメントではなく、リーグ戦で数多く戦うことには大きな意味がある。次の試合は厳しい展開が予想されるが、試合中は一喜一憂せず、最後の最後までうなだれずに頭を上げ、選手・マネージャー共に声を掛け合って一所懸命頑張って欲しい。

  • 5日の試合予定 (アメリカンフットブログ)…審判員FOA東北さまのブログ。
  • あと1日

    正念場となる昨シーズンの2部リーグチャンピオンとの試合まで、残すところあと1日となった。

    「正念場」と言えるのも、昨シーズンのような不甲斐ない戦いをしていない選手・マネージャーたちの頑張りのお陰。また、この春からスタッフに加わってくれた4人の優秀なコーチたちのお陰である。

    大事な試合前の金曜日の練習を休むのもどうかと思うが、部員たちにも都合があるし、年間を通してこうした予定は変えない方がストレスなく活動できると思い、そちらの利点を取った。結果として、これまではそれが上手く機能していると感じている。私も火曜と金曜に遅番をまとめることができるので、月曜と水曜の夜間練習に行くのにも好都合だ。

    4人のコーチは私より選手としての経験がずっと豊富で、内2人は元Xリーガーだ。他の2人もクラブチームの強豪チームで活躍しており、彼らの熱心な指導が今シーズンのKayaks躍進の原動力となった。

    Kayaks躍進の原動力として、OB/OGの存在も忘れることはできない。皆さんの熱い応援が現役たちを奮い立たせています。それに、経済的援助はもちろん、日頃の練習やOB戦などで文字どおり身を挺してフットボールの何たるかを現役たちに教えてくれる。いつも心から感謝しています。

    試合前日の練習は、試合に向けて全員で気持ちを高ぶらせ、集中力を高めていくことにその意味がある。明日は良い雰囲気で練習を終え、心身共に最高の状態で「正念場」を迎えよう!

    準備は整った

    今日の仙台は朝からきれいな秋晴れで気温も高く、穏やかな陽気だった。しかし、昼過ぎから曇ってきて、ついに夕方雨が降り出した。といっても本格的な雨にはならず、時折雨滴が空から落ちてくる…といった程度だった。

    午後3時半からの練習は、試合前日ということもあって1時間ほどで終わったのだが、曇り空の下ではあったが、元気良く集中した良い練習をすることができた。キッキングゲーム、ディフェンス、オフェンスの順にプレーを確認し、ひととおり間違いなくプレーすることができた。

    試合前のチーム状態としては、これまでの2試合よりもずっと良い気がする。良い意味で試合慣れしてきて、今すべきことをしっかり理解して、それを今ちゃんとやっているということだろう。当たり前のようで、これまで難しくてなかなかできなかったことだ。

    現実的には負傷者が出てしまって、Kayaksも決して良い状態とは言えない。しかし、精神的な部分はたいへん充実していて、高い集中力を保っている。ほんの数週間前には、試合前にも関わらず練習中の休憩時間にくだらない話に馬鹿笑いをしていた愚かな集団だったが、今日は休憩時間にも集まって自分たちで打ち合わせていた。「勝利」が若いKayaksを未熟ながらも戦う集団へと変えてくれたようだ。

    明日は、合同練習などで交流のある東北工業大学ブルーレイダーズとの試合だ。
    昨シーズンのリーグ戦、先制したにも関わらず自滅して6-35で敗れた試合はまだ記憶に鮮明だし、今春のスクリメージでも2週続けて敗れている。

    明日は何が何でも勝ちたい試合だが、その準備は整った。
    あとは出し切るだけだ。

    明日は気合い入れていこう!

    山形大学対北里大学戦(速報)

    第33回東北学生アメリカンフットボールリーグ戦の結果速報。
    青葉山グラウンドで行われた今日の第1試合、山形大学トムキャッツ対北里大学獣医学部カウボーイズ戦は、42-0で北里大学獣医学部が勝利した。

     山形大学 - 北里大学
    1Q 0 - 0
    2Q 0 - 7
    3Q 0 - 21
    4Q 0 - 14
    Total 0 - 42

    対東北工大戦(速報)

    第33回東北学生アメリカンフットボールリーグ戦の結果速報。
    青葉山グラウンドで行われた今日の第2試合、東北学院大学カヤックス対東北工業大学ブルーレイダーズ戦は、13-0で我がKayaksが勝利した。
    (東北工大のチーム事情により第2クォーター途中で終了)

     Kayaks - 東北工大
    1Q 6 - 0
    2Q 7 - 0
    3Q
    4Q
    Total 13 - 0

    対東北工大戦

    清々しい秋晴れがずっと続いていたのに、昨日の午後から天気は下り坂。今朝起きたら曇っていたが、明るい曇り空で、何とか試合終了まで雨に降られずに済んだ。

    今日はKayaksのリーグ戦第3戦、対東北工業大学ブルーレイダーズ戦。
    Kayaksにとって自他共に「正念場」と考えられた試合は、予定よりやや遅れて14時20分に工大のキックオフで始まった。

    蹴られたボールは予想どおり短く、空中でキャッチすることはできなかったが、良いポジションにいたKayaksのリターナーの手にすっぽりと入った。そこからおよそ70ヤードを全員で力強く走りきり、そのまま先制のキックオフリターンタッチダウン!夏合宿の中盤から何度も何度も繰り返し練習し、何度も何度も走ってきたキックオフリターンでついに結果を出すことができた。きちんと練習すれば必ず良い結果が得られる…そのことを証明してみせた最高に素晴らしいプレーだった。

    だが、昨シーズンも先制は我がKayaks。そこから自滅して敗れたのだから喜んでなんかいられない。まさに一喜一憂している暇などフットボールには無いのだ。

    素晴らしいタッチダウンではあったが、その後のトライフォーポイントでキックを外してしまうあたり、まだまだKayaksは未熟だ。1点の重みがわかっていない。この1点で敗れることだってあるのだ。

    その後お互いにファンブルで1度ずつ攻撃権を譲り合った後は、案の定、昨シーズンの2部リーグチャンピオンである工大に押されっぱなし。じりじりゲインされるが、今日もKayaksのディフェンスは我慢強い。見ていて、ドライブされてもタッチダウンはされないだろう、という安心感がある。自陣奥深くまで攻め込まれたが、何とか工大の猛攻をしのぐことができた。

    オフェンスは今日もやってしまった!
    今日の試合の目標は「ファンブルゼロ」だったのに、ピッチボールが手につかず、ポロポロ、ぽろぽろ。幸いチーム全体が前に前に…という意識が強かったためピンチにはならなかったが、相手にモメンタムを持って行かれそうになったのは事実だ。前の試合が終わってから、確保したボールを落とさないような練習は繰り返していて、そういったファンブルは今日は無かったのだが、いずれにせよボールを失ったことに変わりはない。次の試合まで、もう一度ここはやり直しだ。

    ディフェンスはいつもどおり我慢合戦を優位に進め、オフェンスも第1クォーター後半に何とか流れをつかみ始めたところでKayaksに負傷者が出てしまった。ポジションによってはギリギリの人数しかいない我がKayaksは一気に窮地に追い込まれたが、交替して入った控え選手をチーム全体が盛り上げ、みんなで必死にボールを進めようと努力した。

    そして第2クォーター中盤、ついにKayaksはオフェンスプレーでタッチダウンを奪い、キックも今度は慎重に決めて13-0とリードを広げた。

    そこで、試合が終わった…。
    東北工大が試合続行不可能となり、途中棄権したのだ。

    Kayaksにも致命的とも言える負傷者が出たが、実は工大にも負傷者が出ていたのだ。スタイルしている選手が12人しかいない工大は、2人以上負傷してプレーできなくなり、棄権せざるを得ない状態となった。工大にとって苦しい決断だったろうが仕方がない。私たちにとってもスッキリしない勝ち方ではあるが、勝ちは勝ち。今日の勝利を喜ぶことはできないが、全勝であることは素直に喜ぼう。

    Kayaksも3~4年前までは、試合をしては負傷し、控え選手がいなくて途中棄権…という試合を繰り返していた。本当に悔しい経験だ。なので、今日の東北工業大学ブルーレイダーズの戦いぶりがいかに勇敢で素晴らしいものであったか私にはよくわかるし、試合後の工大主将の涙に込められた思いの大きさもよくわかるつもりだ。彼らが今日見せてくれた2部リーグチャンピオンとしての誇り高い態度には、心から敬意を表する。

    さて、とにかくKayaksはここまで3戦全勝で来ることができた。
    昨シーズンは全敗最下位、その前のシーズンは選手が11人に満たなくてリーグ戦を棄権したようなチームだが、昨シーズンが終わった直後から考えつく改善策を全てやり尽くした結果(正確にはやり終えていないので「着手」した結果)、ここまで来ることができたのだと思う。また、これまで地道に続けてきたさまざまな活動が実を結び始めた結果、だとも言えよう。そして次は、いよいよ昨シーズン唯一最後まで試合をさせてもらえなかった秋田大学オーガーズとの試合だ。力の差は相当あるが、明日からまた、一から出直すつもりでチームを作り上げていこうと思う。選手、マネージャー、コーチングスタッフ、みんなでチカラをあわせて、頑張ろう!Kayaks!!

    今日もまた、たくさんのOB/OGやご家族、ご父母の皆さんにグラウンドでご声援いただいた。また、当部顧問の佐藤順先生にもご観戦いただくことができた。いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!

  • k_sone の公開ギャラリー …東北工業大学戦の様子を公開しています。
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    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の前監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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