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練習再開!

200803012106492いよいよ2008年シーズンの練習が再開した。
と言っても、今日は自主トレ期間の頑張りを数字化するウェイト記録会。メインは新しく就任したアシスタントコーチらを交えたミーティングの方だった。

ミーティングでは、3~4月の行事予定などを確認した後、私からコーチングスタッフの役割分担などを部員たちに説明し、その後ディフェンス・コーディネータとオフェンス・コーディネータがそれぞれ今シーズンのスローガンや方針などを話してくれた。今シーズンのKayaksの最もコアな部分であり、ここでオープンにすべきものではないが、それぞれが部員たちに示してくれたスローガンは発表していいだろう。

ディフェンス・スローガン: 風林火山、RUN & HIT

オフェンス・スローガン: No Fun, No Gain

20080301210649それぞれ深い意味を持つが、大切なのは部員たちがこうしたスローガンを常に意識し、日々の練習に活かしていけるかどうかだ。それは部員たち自身の問題であると同時に、私たちコーチングスタッフが為すべき役割のひとつでもある。

ミーティング後、引き続きスタッフミーティングを行った。
初日から熱心に考えを述べてくれるコーチングスタッフを得て、大変心強い。全員がKayaks OBなので(それにこだわったワケではないが)、元を辿れば同じ釜のメシを食べた仲間なワケで、共通のフットボール観を持っているはずだ。しかし、細かな部分の意見のすり合わせは必要かつ重要だということも改めて認識した。これは本当に重要な部分なので、時間をかけて、じっくり焦らず取り組んでいきたい。

途中場所を変えるなどして、今日は7時間もの長~いミーティングを行った。スタッフ同士は滅多に会えないので仕方がない。こうした時間を無駄にしないように練習に反映させていこう。
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グラウンド練習も再開

20080303090232今日からグラウンドでの練習も再開。学連の都合で休んだ部員もいたが、ほぼ全員揃って練習を始めることができた。

今日はよく晴れて暖かく、花粉症持ちにはゾッとするような天気だが、最高の練習日和だった。コーチングスタッフも今日は3人が来てくれて、他にOBも顔を出してくれたし、少し離れたところからみると、まるで「立派な」フットボールチームだ。まぁ、選手の数は極端に少ないが…。

基本的な練習メニューに大きな変更は無いが、シーズン初めということもあって説明したり繰り返し確認したりしたので、予定の1.5倍ほど時間がかかってしまった。およそ3ヶ月ぶりのグラウンド練習なので部員たちが忘れてしまっていることもあるし、慣れて疎かになってしまったところもあったので、初日にこうして時間がかかってもしっかり確認できたのは良かったと思う。練習の基本は「自分が正確にできる一番速いスピードで行う」こと。毎年何度も言う言葉だが、大切なことなので何百回でも言う。

今シーズン新たにスタッフに加わったコーチ陣にパート練習のメニュー作りは任せていたのだが、今日実際に見て、的を得た良い練習メニューを活気よく進行していたと思う。決められた時間内に教えることの難しさも実感したようだが、社会人として成功している彼らなら、すぐに慣れて効果的な練習を遂行してくれることだろう。

ずっと以前から、「初日からフルスタイル(ヘルメットやショルダーパッドなど全てを着用)でフットボールらしい激しい練習をする」と予告していたにも関わらず、ダウンする選手がいたのは残念だった。体調管理は自己責任に負うところが大きい。ダウンすることでチームに迷惑がかかるということをもっともっと自覚し、スポーツマンらしくコンディショニングにもっと気を配るべきだろう。

練習開始時に、主将が今年のKayaksの目標を発表した。
今年の目標は、「勝つ」ということだそうだ。最終的にはリーグ戦に勝つということだが、普段の練習でも隣の奴に勝つとか、1オン1で勝つとか、そんなことを目標にしていきたいとのこと。シンプル且つストレートでいいんじゃない?期待しています!

GCB第一次強化合宿参加選手決定

3月22日(土)14時から川崎球場で開催される「U-19グローバルチャレンジボウル2008川崎大会」に出場する日本代表チームの第一次強化合宿に参加する選手62名が決定した。この62名は、2月23日(土)、24日(日)に関東、関西の各会場で行われたトライアウトに参加した301名(48大学16高校)の候補者の中から選抜されたが、この中にKayaksの協力提携校である仙台大学シルバーファルコンズの岡嶋航平選手も含まれている。

今日から8日まで立命館大学で行われる第一次強化合宿を経て、日本代表選手40名が決定するが、岡嶋選手が日本代表選手となるよう応援したい。

  • 日本代表チーム 第一次強化合宿参加選手決定 (U-19グローバルチャレンジボウル2008川崎大会公式サイト)

  • U-19グローバルチャレンジボウル 経緯・目的 (関東学生アメリカンフットボール連盟公式サイト)

  • アメリカンフットボールU-19グローバルチャレンジボウル2008川崎大会 (川崎市)

  • 仙台大学シルバーファルコンズ公式サイト


  • 関連記事 グローバルチャレンジボウル2008 2008年1月7日(月)

    オークス復活

    2001年に当時のオンワード・オークスとすかいらーく・スカイラークスが合併して誕生したオンワード・スカイラークスが、この3月から再びオンワード・オークスになった。支援体制の変更による再出発とのこと。強豪だった伝統あるオークスの名が復活するのは嬉しいが、Kayaks OBも多く活躍したスカイラークスが無くなるのは寂しいなぁ。

    なお、Xリーグは昨シーズン休止したパールボウル・トーナメントを再開すると発表、4月26日に開幕し、決勝は6月17日に東京ドームで行われる。

  • オンワード・スカイラークス公式サイト

  • チーム名変更のお知らせ
  • 必勝三原則

    観察。判断。行動。闘いの必勝三原則だ。

    (ジョン・ホイットマン著 阿部清美訳 『24 TWENTY FOUR CTU機密記録:カオス理論 上』 p.76 竹書房 2008)

    “強情精神”

    パッカーズは、シーズン中もオフ・シーズンも常にできるかぎりの肉体的コンディションを保とうとする。トレーニング・キャンプに着いたその日から、練習は極めて速いテンポでスタートするのだ。もし、コンディションが良好でなければ、スタートから取り残されてしまうのである。
    (中略)
    ロンバルディ・コーチは、常にトップ・コンディションであれという強い要請にともない、少しぐらいのケガでもプレーしなければならぬ、とも言っている。もちろん、彼の意味するところは、選手は40人の一団のひとりなのだから、少々のケガは押してもプレーする精神的な強さが必要だということだが、実際は“少々”以上のケガをしているときでもプレーすることを望むことが多い。彼は、かりにもプレーできる状態なら、チームは必要とするのであるから、ある程度の痛みは克服し、プレーを続けるよう精神的な気構えができていなければならない、と言いたいのである。
    (バート・スター/マーク・コックス共著 『クォーターバッキング<個人技術編>』 pp.44-45 ベースボール・マガジン社 1978)


    20080306214134優秀なチーム医師、ジェームズ・ネルン博士は苦しい表情のトム・ムーア(1960年~1965年グリーンベイ・パッカーズ、1966年ロサンゼルス・ラムズへ移籍)を完全に無視している。これはロンバルディの典型的な“強情精神”の現れである
    (バート・スター/マーク・コックス共著 『クォーターバッキング<個人技術編>』 p.45 ベースボール・マガジン社 1978)


    負傷した選手に無理をさせるつもりはないが、Kayaksの選手たちにも少しぐらいの苦しい練習に負けない“強情精神”を持ってもらいたい。どのチームも勝つために練習しているのだから、相手を負かすには苦しい練習をするのが当たり前。ラクして勝てるワケが無い。

    若い有望な選手がひとり、相手を負かす前に自分に敗れようとしている。彼が強い心の持ち主であると良いのだが…。

    ハプニング?!

    今日は職場でハプニングがあった。
    全く予想もしない出来事で、まさに青天の霹靂?!

    さて、明日は練習だ。
    思い切って頑張っていこう!
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    プロフィール

    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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