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今日から10月

今日から10月、衣替えだ。
職場のクールビズも9月いっぱいで終わり、今日からはネクタイで首を絞めながらの仕事。今週末は工学部祭とオープンキャンパスが同時開催、中旬からは年末・年度末業務が始まる。お気に入りの卓上カレンダーも残り3枚だ。

Kayaksは今シーズンの最終戦まで残り2週間を切った。夏から準備してきたことを精一杯やり抜こう。


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オフェンスのおさらい

先週までの基本的な練習メニューから一歩進み、今日からはより実戦的な練習を行なうことにした。

まず、今日はオフェンスプレーの確認から。
夏から準備してきたプレーのアサイメントをおさらいし、試合までに調整すべきチェックポイントを確認しあった。選手たちもマネージャーも今日は良く集中していて、短い時間で効率良い練習をすることができた。

すでに終えた2試合では、なかなか思いどおりにボールを進めることができなかったが、次の試合ではできるだけ長くボールを保持し、エンドゾーン目指して前進できるように調整していくつもりだ。

ただし!魔法のアサイメントは存在しない。あくまでもブロックで相手を圧倒し、タックラーを弾き飛ばしてボールを進める…というのがアメリカンフットボールだ。何種類もあるプレーは、少しでも効率良く前進するための手段に過ぎない。このことを忘れずに、試合まで頑張っていこう。

ディフェンスのおさらい

今日はディフェンスのおさらい。これまで戦った2試合の反省とスカウティングに基づいて、2~3の調整を加えた。

経験の浅い若いKayaksは、Tフォーメーションのチームと戦うのは初めて。自分たちがスプリットバックを採用しているので違和感は少ないだろうが、プレーの展開のタイミングは微妙に異なる。しかも相手バックスは強くて上手い。より正確に自分の責任を果たす必要がある。

僅かな調整ではあったが、昨日のオフェンスのおさらいに比べると、選手たちにとっては簡単ではなかったようだ。それは、ベースとなるディフェンスプレーの理解が十分でないということだろう。元になるものがあってこその微調整。元が無ければ、全て新しいプレーに思えてしまう。

若干戸惑いを感じていたせいか、今日は少し元気が無かった。しかし集中力は保っていたので、後半にはプレーの意図を理解し始めたようだ。

ディフェンスにも魔法は存在しない! 並び方や動き方は、少しでも効率良く相手を封じ込むための手段に過ぎない。相手のブロックを打ち破り、ボールキャリアをハードタックルで懲らしめることこそ、ディフェンスという言葉の意味である。

巻雲(Cirrus)

昼休み、室内に置いている観葉植物に水やりしたあと、まだひとつだけバルコニーに出したままのクワズイモにもたっぷりと水やりし、ふと見上げると、何ともきれいな秋晴れの空。

箒ですーっと掃いたような白い雲と、真っ青な空。

しばらくぼんやり眺めていたら、昼休みが終わってしまった!

午後から休講

明日、10月6日(土)と7日(日)は工学部祭が開催される。今日は午後から授業が休講となり、学生たちが準備に一所懸命だ。いつも以上に元気に見えるのは気のせい…ではなさそう!?

工学部祭は、サークル単位の模擬店参加やビンゴやライブなどのステージ企画ももちろんあるが、各研究室が研究内容を一般に広く公開する『研究室公開』が人気だ。今回は、41の研究室が参加し、日頃の研究成果や最先端技術を公開する。他キャンパスの大学祭に比べ、近隣住民や子どもたちが多く訪れ、地域に密着した開催が特徴でもある。

工学部祭と同時に、工学部ではオープンキャンパスも開催される。各学科の教員が生活相談や入試相談を担当し、11時からはパイプオルガン演奏(於 礼拝堂)も予定されている。

明日は天気も良さそう。
皆さん、是非、東北学院大学多賀城キャンパスへお越しください。

OBとチームドリル

20071006204438今日の練習には、第21期を中心にOBが9人も駆け付けてくれて、11人対11人のチームドリルをすることができた。何でも、明日同期の結婚式があるとかで、前日に集まって練習に参加してくれたらしい。いつもながら、OB/OGの熱心さには頭が下がる。

始めにキッキングを短く確認したあと、まずはディフェンスのチームドリルを行なった。
ディフェンスについては水曜日に若干の調整を加え、私は見れなかったが木曜にも確認をしたはずで、今日は実際にどの程度システムを理解して、どのように機能するかを評価することができた。

多少の間違いはあったが、アジャストメントはほぼできるようになっていたし、相手オフェンスのプレーを崩すことにも成功していた。しかし、残念ながら最後のフィニッシュ、すなわちタックリングが相変わらずできていない。あと一歩で良いディフェンスができるようになるのだが、ここは試合までの要改善ポイントだ。

オフェンスは、火曜日にいくつか加えた調整をほぼ理解していて、強いOB相手に良いプレーを展開していた。少々考え過ぎなのか、迫力やスピードが中途半端になっていたのは残念だが、アサイメントどおりにプレーすればボールを前進させることができるんだ、という確信は持てたのではないだろうか。

それでもまだまだブロックは貧弱だから、ディフェンスのタックル同様、試合までにその精神的心構えをしっかりと身に付けてもらいたい。

練習後、少し厳しいことを言い過ぎたが、グラウンド内で指導する内容が夏休みの始めの頃とほとんど変わらないというのは、やはり努力不足としか言いようがない。『できる、できない』ではなく、『やるか、やらないか』だということを、もう一度真剣に考えてみるべきだろう。

OBのお陰で今日は本当に良い練習ができた。ありがとう。みんなの熱意に報いるためにも、10月14日の最終戦に向けて部員たちと共に全力を尽します。応援よろしくお願いします。

ディフェンス考

昨日のチームドリルの復習として、今日はディフェンスのシステムを再確認することに長く時間を費やした。

基本的には夏から変わりないし、秋大戦のための調整も昨日のチームドリルでだいぶイメージがつかめたよう。昨日感じたように、ディフェンスの成否は最終的にはタックリングの成否になる訳だが、そこに至るまでの責任分担については正しく理解できたようだ。

今日は高い集中力を保っていたが、時間で区切って「ラスト3プレー」の声を掛けると、何故かミスしてロングゲインを奪われる。気を抜く訳でもないだろうが、ディフェンスのたったひとつのミスが試合を決定づけることもある。ディフェンスにミスがあってはならない。

ディフェンスは、1プレー毎に相手オフェンスの挑戦を受ける訳で、その1プレーを退けることに全力を尽さなければならない。オフェンスはプレーを積み重ねようとするが、ディフェンスは1プレー毎に勝負を完結させなければならない。試合を決定づけるタッチダウンを奪われたら、「次を止めようぜ!」なんてセリフには何の意味も無い。

最終戦まで、あと1週間だ。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の前監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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