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再び、振り出し?

今週は水曜に軽めのウェイトトレーニングをしたが、今日から本格的に合宿後の練習を再開した。
私は残念ながら仕事で見れなかったが、主将からメールが来た。何名かの選手が、怪我やその他の理由で練習を欠席したらしい。
少ない人数で合宿を乗り越え、疲れもあるだろうし負傷もしただろう。悔しいけれどリーグ戦に参加する訳でもないし、事実上、昨日まで休みのような体制をとったのだが…。

やむを得ない事情があったのかもしれないが、全体練習の開始日とか何か特別の日に休むというのは、チームのモチベーションを大いに下げると思うのだが、どうだろう?
何故、昨日までに病院へ行って検査を受けるなどできなかったのか?
通院するにせよ、練習は丸1日しているワケじゃあるまいし、余程酷い怪我でもなければ休む理由にはならないのではないか?
負傷者が練習を見学するか休んでしまうか、つまりその練習時間を共有できていたのとそうでないのとでは、その選手が復帰した時のチーム状態に雲泥の差がある。

「まずまずの合宿ができた」と少なからず喜んでいたのだが、再び振り出しに戻った気分だ。

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9月の練習予定

所用があったので、主将に職場へ来てもらった。
練習後、3年生3人でやってきた彼らの元気そうな顔を見てホッとした。何しろ合宿中は朝から晩までほぼずっと一緒に1週間を過ごしたのに、今週は全く顔を見ていない。選手たちは私の顔を見なくなってホッとしてるだろうが、やっぱり不安になるものだよ?!

用事を済ませ、今月の練習時間等を再確認した。長い大学の夏休みも来週いっぱいで終わり、9/11からは後期の授業が始まる。今月前半は今までどおり12:00からの練習で、授業が始まってからは18:00からの練習になる。(9/5~6は15:00から練習の予定)

合宿中の負傷者の様子を聞いたが、まだしばらくは検査等にも時間がかかるらしい。それに、来週からは補講や集中講義が始まり、講義出席で練習に出られない部員も出てきそうだ。
心配なのことは他にもあるが、何とか克服して頑張って欲しいな、と思う。

仙台大学vs秋田大学

20060903190025仙台大学シルバーファルコンズの今シーズン初戦、秋田大学オーガーズ戦を観戦した。今年準加盟の秋田大学にとっては、東北学生リーグでの初めての公式戦ということになる。

9月になったというのに残暑厳しく、アメリカンフットボールの試合をするには今日は暑すぎた。仙台大の黒いジャージが気の毒なぐらいだ。
試合は仙台大のキックオフリターンで始まった。
最初のシリーズは3回の攻撃で10ヤード進むことが出来ず、パントを蹴って攻守交替。秋田大の攻撃も4回目にパントとなったが、秋田大はここでフェイクランを選択。「プレー、ケア!」というサイドラインからの叫び声も虚しく、仙台大は大きくゲインを許してしまう。
このパントフェイクランによる後退を仙台大は挽回することが出来ず、前半はなかなか敵陣へ攻め入ることが出来なかった。

後半、第3Qが始まって4分、仙台大のQBがダイブフェイクからボールをキープして約60ヤードを独走。秋田大からようやくタッチダウンを奪った。TFPはキック失敗で6-0。

第4Q最初のプレー、秋田大は自陣40ヤード付近で前半最初のシリーズで見せたパントフェイクランを試みたが、失敗。6点差で残り時間12分…、このプレーを選択した理由は『?』だ。仙台大は、これで良いフィールドポジションを得た。

5分、ハーフウェイ付近から仙台大のWRがリバースプレーでエンドゾーンへ走り込むが、ファウルがあって戻されてしまう。
仙台大はその後もドライブを続け、7分に敵陣30ヤード付近からWRへのパスを通してタッチダウン。TFPはまたもキック失敗で12-0となった。

秋田大のファンブルなどで仙台大は良いフィールドポジションでの攻撃を続けたが、第4Q残り2分、敵陣6ヤードでボールをファンブル。秋田大にリカバーされてしまった。
残り1分、秋田大のパスをインターセプトして敵陣40ヤードから仙台大が攻撃権を得たが、時間をそのまま費やして試合終了。12-0で仙台大が辛くも競り勝った。

『仙台大学、有利』という私の予想を裏切る秋田大学の戦い振りには、本当に驚いた。
いや、地力は仙台大学がやはり上だろう。しかし、せっかくのロングゲインもファウルで戻されてしまっては、なかなか得点出来ない。ホールディングや背後からの不正なブロックで再三のチャンスを自ら逃してしまっていたし、敵陣ゴール前でのファンブルロストは、良く鍛えられたチームというイメージの仙台大には相応しくないプレーだった。
一方、こうしたモメンタムを失いかねない試合展開ながら、我慢して堅実なプレーを続けた仙台大ディフェンスは立派だったと言えよう。

『初陣』秋田大学の健闘ぶりには拍手を送りたい。

ちなみに今日の第1試合、東北大学vs山形大学は第3Qコールドで東北大が勝ったとのこと。
東北大の監督と少し立ち話したが、70点近く得点したオフェンスにまだ不満なよう。さすがだ…。

修養会

20060904200327今日から1泊で、今回52回目となる本学教職員の修養会に参加している。
修養会というのは聞き慣れない言葉かもしれないが、キリスト教関係の行事としてはよくあるもので、本学では毎年この時期に開催している。
修養とは『精神を練磨し、優れた人格を形成するようにつとめること』である。要するに、キリスト教精神に基づく研修会だ。

今回はなかなか難しい講演だった。
気になった言葉を記そう。(講師が引用した新渡戸稲造の言葉)

「日本人に最も欠けているのは、Personality(人格)の観念であり、PersonalityのないところにはResponsibility(責任)は生じない」

「人はどこか動じないところ、譲れぬという断固とした信念がなければならない。人格神との関係性、対話性の中に人格は形成される」

「知識として教えられたことをすべて忘れた後に残っているものが教養である」

(写真は修養会の会場となったホテルのすぐ近くにある大鳥居)

朝拝

今年の修養会は、1泊2日のうちに3回礼拝を行った。昨日の開会礼拝、今朝の朝拝、そして閉会礼拝である。

朝拝で読んだ聖書の箇所は、新訳聖書、ルカによる福音書第10章25節~37節。『善いサマリア人のたとえ』として有名な箇所だ。
その前段部分は、マタイによる福音書第22章34節~40節と、マルコによる福音書第12章28節~34節に『最も重要な掟』として記されている。
すなわち、律法(神の意思による教えと戒めのこと)の専門家がイエスを試そうとして「どの掟が最も重要か?」と尋ねたことに対するイエスの答え。

「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」

これは、旧約聖書から引用されたもので、第一の掟は申命記第6章5節『あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』、第二の掟はレビ記第19章18節『自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。』がそれぞれ元となっている。

修養会から戻って、所用で泉キャンパスに行ってみると、キャンパス内をKayaksの選手たちが何周も走っていた。
負傷者が戻らず、人数不足で練習メニューがこなせなかったのだろう。無理をしないように言っておいたので、おそらく彼らが自分たちで判断してランニングに切り替えたのだろう。声を掛けることができなかったので詳細はわからないが、自主的で、大変良い判断だったと思う。

Show must go on !

「この世の中、楽しいことが何1つ無いと思っていた私は、サンデーズと出会ったことで、そしてそこに飛び込んだことで、目に見える景色がパッと開けました。
この街で出会ったたくさんの人々にたくさんの優しさを貰って、笑顔を取り戻せました。
運命は自分の意思で変えられるんです。一握りの勇気と希望があれば、人はどんな風にも生きられるんです。
宿命がクルマだったら、運命はハンドルです。私の行き先は私が決める。
里中ゆいか、運命の急ハンドルを切って戻ってまいりました!」
下北サンデーズ 里中ゆいか


最後の夏休み

20060908145703久しぶりに練習を見に行った。
午前中は曇って太陽が隠れていたのに、練習が始まる頃には青空が広がり、夏の暑さを思わせる蒸し暑さが戻ってきた。

夏合宿以降、怪我が治らず病院に行っている者、家で休んでいる者、家庭の事情で実家に帰っている者、などなどを除くと、練習をしている現役選手は本当に僅かな人数になってしまう。

何とか気持ちを奮い起たせ、練習中は『アメリカンフットボールを教えること』に集中した。
そして練習が終わったら、再度リクルートに挑戦するよう、みんなを励ました。
来週月曜から後期の授業が始まる。この週は学生が多く大学に来るのでチャンスだ! 力を合わせて何とか部員を集めよう!

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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の前監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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