スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

賀正

明けましておめでとうございます。
本年も東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaksをご声援くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

元旦の仙台は明るい曇り空で、だいぶ日が差し、青空も広がり始めている。穏やかな年明けだ。
Kayaksは一昨年にリーグ戦へ復帰して昨年まで全敗と、成績は横ばいとなってしまったが、今年は揺らぐことのない信念を持って、強いチーム作りをしていくつもりである。
更なるご指導ご支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

スポンサーサイト

第59回ライスボウル

ライスボウルをテレビ観戦した。今年の対戦は法政大学トマホークスvsオービックシーガルズ。結果は17-47でトマホークスが大敗、社会人チームが日本一に返り咲いた。
見るからに圧倒的な差があった。特にキッキングゲームとシーガルズのオフェンスラインの強さは圧巻だった。甲子園ボウルであれほど立命館大学を圧倒した法政大学のスピードが、社会人相手には全く歯が立たなかった。
スピードと言うより、クイックネスあるいはアジリティの差か。とにかく動き出しが全く違う。独走されても追いついてタックルできていることからも、単純なスピードだけだったらトマホークスの方がやはり上だろう。
しかし、例えばキッキングゲームでは、トマホークスのブロッカー陣が体勢を整える前にシーガルズのラッシュがボールキャリアに迫っていたり、逆にトマホークスのラッシュチームが届く前にシーガルズのブロッカーが完璧なアングルでブロックできるポジションに入っていたり、そうしたスピードは明らかにシーガルズが上だった。
オフェンスラインのブロッキングについても同様である。相手をブロックするのに最適なアングルに自分の体を動かすシーガルズラインのスピードとテクニックは圧倒的で、小柄なRBがラッシングヤードのライスボウル記録を塗り替えたのも彼らの功績が大きいのは言うまでも無い。
経験の差による「目くらまし」的な戦術による勝利ではなく、円熟したテクニックとパワー、スピード、タフネスによって勝利をあげたシーガルズには、多くの学ぶべき点がある。
大差がついたのは残念だが、良いゲームだった。

Kayaks style

明日で大学の後期の授業も終わり、火曜日からは試験が始まる。試験が終われば練習開始、あと1ヶ月もせずにKayaksの2006年シーズンが本格始動する。
オフの間に私自身も様々な情報に触れ、自分の未熟さを再認識すると同時に、かつて取り組んでいたフットボールに対する考え方・取り組み方に誤りは無かったと再確認できた。
プレーヤーの数を増やし、Kayaksスタイルのフットボールを遂行すれば必ず成功する。

信は力なり

Periodization(期分け)

毎年、冬の練習が休みの間、前のシーズンを反省しながらプレーブックの整理やトレーニングの年間計画を作成している。
年間計画は“Periodization(期分け)理論”に基づき作成する。10年以上前から関連書籍を読んだり、最近はインターネットの情報を取り入れながら作成している。東北学生リーグの秋季リーグ戦は、毎年8月下旬に始まり10月末に終了する。ここがピークになるよう、試行錯誤しながら計画を立てている。

1年を大きく4つの期に分け、それぞれの目的をはっきり明記して週ごと日ごとの練習メニューを作成する。4つの期とは準備期・第1移行期・試合期・第2移行期で、2006年シーズンの年間計画はおおよそ次のとおりである。

準備期は2月の全体練習開始から5月の初旬までで、アメリカンフットボールという競技に必要な筋力・持久力・スピードなどを改善し、精神面を向上させることを目的としている。

第1移行期は8月上旬まで続き、競技技術の改善と完成を目指して戦略の理解を高めていくことを目的とする。

試合期はリーグ戦を戦うために必要な筋力・持久力・スピード・精神面(目的意識・意欲・イメージなど)を維持し、競技技術の完成と強化、戦略の完成、試合ごとの経験の獲得を目的とする。

第2移行期はリーグ戦終了から翌年の練習開始までで、年末年始の約2週間の完全休養を含み、心理的・生理的休息とフィットネスレベルの維持を目的とする。

筋系トレーニングも同様に、筋力向上期・筋パワー向上期・維持期・筋肥大期という4つの期に分けてトレーニングを行なう計画である。

ブログパーツ覚え書き

HTML覚え書き

スクロールバー
<div style="overflow: auto;
height:160px;
border: none;
">
<!--ここがスクロールされる-->
</div>

続きを読む

加茂綱村太鼓

創作和太鼓グループ「加茂綱村太鼓」の演奏会を聴いて(観て)きた。
グループの活動に参加しているKayaksのOGから話を聞き、これまで和太鼓の演奏会には行ったことが無かったので楽しみにしていたが、期待に充分応えてくれる迫力ある演奏だった。
「設立10周年記念 加茂綱村太鼓 第3回演奏会『陸奥』」は、600人は入るであろう会場をほぼ満員にして、25名のプレイヤーが楽しみながらも熱い演奏でアンコールまで全19曲を演じきってくれた。
観客である私にもパワーを分け与えてくれる素晴らしい演奏だった。
演奏会のあと、後輩であるOGに声を掛けることができたが、おそらく充実した演奏ができたであろう表情は羨ましいほど輝いていた。

《「加茂綱村太鼓」のウェブサイトは、Kayaks OB/OG会のリンクページから閲覧できます》

ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の前監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。